■会社概要
2014-02-10
商号 | 五榮製箱株式会社
資本金 |
2,000万円 |
所在地 |
本社 従業員 |
50名 |
設立 |
昭和33年1月8日 |
関連会社 |
(有)アイエスケー |
代表取締役社長 |
五十嵐 章訓 |
専務取締役 |
五十嵐 敏富 |
年商 |
8億円 |
取引銀行 |
三井住友銀行 浅草支店 |
足利銀行 おもちゃのまち支店 関連団体 |
東京紙器工業組合 |
おもちゃ団地共同組合 |
会社沿革
大正12年 | 東京都墨田区において五十嵐製箱を設立 包装紙用木箱を手がける 創業者 五十嵐 音蔵 |
昭和25年 | 現在地に本社・木箱専用工場を建設 五十嵐 喜幸が代表を務める |
昭和30年 | 新規事業として、段ボール箱の製造販売業務を開始 |
昭和33年 | 組織を改組。現在の五榮製箱株式会社とし、 五十嵐 喜幸、代表取締役社長に就任 |
昭和41年 | 栃木県壬生町玩具団地内に壬生工場を建設 |
昭和48年 | 壬生工場増産体制設備の為、工場棟・倉庫棟を建設 新鋭製函ライン稼働 |
昭和52年 | 本社、東京工場増築。鉄筋4階建とし、プリスロ1ライン設置 |
昭和58年 | 五十嵐製箱(株)と業務提携し、関東一円に供給体制を確立 |
昭和59年 | 壬生工場の増設、印刷2ライン及び全ラインコンベアー化 全機に自動積上機を導入 |
平成2年 | 壬生工場にペガザスプリンタースロッター、 大型自動平版打抜機(プラトン)及び全自動貼機を導入 |
平成7年 | 五十嵐 喜幸、代表取締役社長を退任し、後任として 五十嵐 章訓が代表取締役社長に就任 |
平成8年 | 本社、壬生工場間の事務をオンライン化 |
平成10年 | 壬生工場に梅谷μ3色機プリスログルアー(ロボット付)を設置し 本社生産分を壬生工場に集約 |
平成11年 | 本社に大型サンプル機及び大型インクジェットプリンターを設置 |
平成13年 | 壬生工場に管理棟を増築 |
平成16年 | 物流センター業務代行支援サービス開始 |
平成17年 | 食品・日用品などの販売を目的とした会社、有限会社アイエスケー設立 |
平成18年 | 本社に低温室を設置。食料品等の営業許可を取得 |
平成21年 | バーコードリーダーを使用して入出庫、在庫管理システムを運用 |
平成23年 | 大型自動平盤打抜機(スーパーアバンスⅡ)及び反転式自動給紙機を導入 |
平成25年 | 資本金を2000万円に増資 |